中心反転式ダイスポッティングプレス

Center inverted die spotting press

高い安全性と作業性の両立

独自の180度中心反転方式を採用し、金型の合せ作業、修正作業を安全 且つ容易に実施することができます。油圧CYL駆動式(汎用モータ)とスクリュー駆動式(サーボモータ)の2タイプから選択ができます。
中心反転式ダイスポッティングプレス

特徴

~ ヒンジ反転式との比較 ~
  上型反転時、前後偏心荷重が少ないため、 高精度を維持。
  プレス上部が開口しているので上型の着脱がプレスルーム内で可能。
  省スペース (約2/3)

実績値

  実績機加工能力:50kN~3,000kN

実績値

  実績機加工能力:50kN~3,000kN

実績機事例紹介

DRM-300

DRM-300

用途 金型合せ・加工トライ
主駆動能力 3,000kN
スライドストローク 1,900mm
デーライト 2,500mm
テーブル寸 4,600×2,500mm
DRM-S-100

DRM-S-100

用途 金型の修正・保全・合わせ
主駆動能力 1,000kN
スライドストローク 1,000mm
デーライト 1,500mm
テーブル寸 1,400×1,200mm
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