万能塑性加工試験機 UTM

Universal test machine

この1台でマルチな成形

多くの研究機関、大学等で使用していただいている、インナ、アウタ、ダイクッション3作動プレスです。単動・複動の選択ができ、対向液圧成形、冷間鍛造、張出し成形、曲げ成形、バルジ成形等の各種塑性加工の研究、実習、試作に最適です。
万能塑性加工試験機 (UTM)

特徴

   サーボモータ駆動油圧式により省エネ・低騒音化を実現(エコマシン認定)。
   成形データを自動計測・記録。アミノ・データ・グラフィック・システムの
   搭載により各種成形条件を記録し出力が可能。

   独自のタッチパネル採用により操作性が向上。

実績機事例紹介

UTM-855

UTM-855

用途 試験機
駆動部 インナ/アウタ/下部
駆動部能力 800/500/500kN
駆動部ストローク 350/350/150mm
デーライト 600mm
テーブル寸法 400×500mm
UTM-211

UTM-211

用途 試験機
駆動部 インナ/アウタ/下部
駆動部能力 200/100/100kN
駆動部ストローク 800〜1,200mm
デーライト 400mm
テーブル寸法 440×400mm
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